ページ

2018年4月15日日曜日

StrongHands(SHND)に5月31日SHMN交換開始

5月31日からSHNDからSHMNのスワップ(交換)が始まります。
現状、交換画面のチラ見せとかをしています。(チラリズム?)





元々ストロングハンズは開発者が亡くなっており、放置状態になっていました。

その為、POS報酬が30日でなんとウォレットに入れた金額の倍になって行く状態で開発者が亡くなっていたのです。

その放置状態になったままになっていた為、今ではコインの総枚数がなんと20兆枚と言う国家予算より多い様な金額になっていました。

そこから今の運営達が変更を行い、まずはPOS報酬の変更をしではこの20兆をどの様にして行くかを考えました。

その結論が新しいコインを作り、それはマスターノードを付加価値としてつけてそっちのコインに変えて貰おう。

その時にSHNDコインをBurn(バーン)させて総枚数を減らして行けばいいじゃないか。

とのアイデアが出ました。

ルールとして、SHNDコインをSHMNコインに交換する為の比率は500万SHNDコインで1SHMNコイン、これを行う
事によって、SHNDはBurn(バーン)されて20兆と言う膨大な総枚数を減らして行こうと考えたのです。

更に、SHMNコインにはマスターノードをできる様にしてそれを立てる為には75SHND億(1500SHMN)のコインで立てる様にして更にSHNDをBurn(バーン)させようとも考えました。

マスターノードはDASHなどで行われてるPOSの様な方法で通常のPOSより報酬が格段に多く貰える様になっています。

現状、ストロングハンズ は総枚数が20兆あるので、これを全てSHMNコインに変えたとしても400万枚にしかなりません。

これはビットコインが2100万枚なのでそれの約1/5の枚数になる事がわかります。

多分、全てのコインが交換される訳ではないので、もっと少なくなると思われます。

現状、枚数が少ないとされているカンターパーティーは2,648,755枚です。

全部が変えられるとは考えにくいので、それに近い数字になると考えられます。

時価総額の中の総枚数は私はそれで価値がうんぬんとは思ってはいませんが、価値が上がるならば1枚の価値は相当高くなると予想できます。

話は戻りますが、マスターノードは簡単に言えばPOSの高配当の物になります。

一定の高額な動かない枚数を持つ事により、その対価として通常のPOSより多くの報酬をもらえます。

勿論、通貨の価値にも変動はある為、絶対に儲かるかを保証するものではありません。

DASHなどは今はマスターノードを立てるのに3000万以上のお金が必要です。

ですが始まった頃に立てておけば10万を出さない程度で立てられていたのです。

現状、DASHは1週間で2DASH マスターノードを立てて入れば貰える事になっています。

2DASHだと現在、6万円くらいになります。1月で24万も、貰えるんですね。




ストロングハンズ の運営はSHNDもSHMNも開発を行って行くとディスコードでは発表しています。

ストロングハンズはNANJより先にアスリートにコンタクトを取り、賛同を頂いて4人のアスリート(メダリスト含む)と未来の有望e-スポーツ団体に協力をして頂いており、これからも増えて行きますので、SHNDも楽しみ。

SHMNは現状はマスターノードの話だけですが、こちらも開発はして行くとの話なので期待です。

自分も現状、どちらにすれば良いのか迷っています。

マスタノードも魅力的だし、SHNDはバーンされるのでそれも気になる。。。。。

マスターノードは将来、ストハン と絡みがくれば上がる様な気もするし、、、悩みます(笑



SHMNの交換は今の所期間は決めていない様ですが、期間を決めない=決まるかもしれないではあるので、今の所それもいあまいです。

当初はSHMNのペアはBTCになると話ていたので、そこも気になりますね。
前段が長くなりましたが、本題の現在決まっている、交換ルールを記載しておきます。


1)現状、500万SHNDで1SHMNと交換ができる。

2)マスタノードを1本立てるのには1500SHMNコインが必要(1500SHMN=75億SHND)

3)SHMNコインの交換が多いと必然的にBrun(バーン)される事になり今までのストハン のインフレが解消される

4)マスターノードを立てないとしてもSHMNはどんなに頑張っても現状400万枚しかならないので1枚の価値は有能

5)現状はSHMNコインからSHNDコインに変更は不可(SHND→SHMNの一方通行)なのでSHNDは減って行く

6)マスターノードを立てるのにはサーバーを借りたり等があるので簡単に出来るPACNODEがある
 (PACでのマスターノードを立てるのではなく、PACNODEが代行してSHMNでのマスターノードのめんどくさい 所を代行してやってくれるその代わり管理費が10パーセントくらい取られる)


7)PACNODEには10SHMN〜立てられるシェアマスターノードが存在する

まだありそうな気がしますが、とりあえずこの辺で(笑
参考にSHMNの報酬例も記載しておきます。



どちらのコインがどうなるかまだわかりませんが面白くなりそうなので今後期待です。

本家で作った資料の日本語訳を作りましたので参考に載せておきます→SHNH

ディスコードコミュティーではストハンの最新情報が入りますので是非→日本SHND

























0 件のコメント:

コメントを投稿